2006年07月22日

ハウルの動く城

スタジオジブリのアニメ映画「ハウルの動く城」が、昨日日本テレビ系列でノーカット地上波放送された。
邦楽興行成績歴代2位ということで、かなりの人が見ただろうこのアニメって、第62回ベネチア国際映画祭 栄誉金獅子賞取っていたのね@@;
忘れてたw

前作の、千と千尋がとーっても好きだったんだけど、今回はアルザス地方に取材に行ったそうで、ヨーロッパ風味のファンタジー。
第二次世界大戦前っぽい雰囲気で、あいかわらずの反戦メッセージも健在。
色々評価は分かれたみたいだけど、私は好きな作品でしたよ、ハウル。

なんたって、主人公のソフィーがかわいいし、相手がヘタレのハウルって笑えた。
美貌の魔術師ハウルは、実は臆病者の超ヘタレってあたり、もうちょっと描いて欲しかったようなw
まー、サリヴァン先生の最後の弟子で、荒地の魔女に追いかけられれば、そりゃシンドイわなあwww
これって、ヒロインはソフィーじゃなくて、ハウルの方だわよね。
ソフィーの声優だった倍賞さんの声は、映画を見ている間に違和感はなくなりました。さすが演技派女優。これは若い子には出せないなあ。
美輪さんの声の演技は、すばらしかった。
荒地の魔女の恐さとキュートさが、とてもよく出てたわあ。

個人的には、世界観は今までの宮崎アニメの中では、一番好きかなあ。
美しい自然と破壊兵器の対比が効いてて、子供に安心して見せられる映画。
大人もちゃんと楽しめるって、いいことだわ。

最後に、王子様よりハウルしか眼中になかったソフィー萌えw
きれいに完璧に無視状態で、かなり笑ったw
ハウルっていい意味で愛妻家よりも恐妻家になりそうで、その後が見たかったようなw
ま、ハウル、かわいかったよw うんwww

宮崎氏の長男が「ゲド戦記」をアニメ化の監督らしいけど、どうなることか。
硬派なSFファン達を納得させられなくてもいいので、子供でもわかるような作品に仕上がっているといいなあ。
どっかで、「闇の左手」アニメ化してくれよw


ハウルの動く城
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-11-16


posted by リュニィ at 09:32 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2006年05月09日

ナイロビの蜂

レイチェル・ワイズが今年のアカデミー助演女優賞を獲得した作品。

原作は、英国の文豪ジョン・ル・カレの小説。監督は「シティ・オブ・ゴッド」のフェルナンド・メイレレス。主人公を演じたのは、「イングリッシュ・ペイシェント」などで知られるレイフ・ファインズ。

前評判では、広告に江原さんとかが出てて、いまいちどうなのよ? と、微妙な感じだったのですが、いやー、なんか、違うじゃんって感じで、めっちゃよかったです。
夫婦愛のありきたりな恋愛映画なのか? と思って見て見たらとんでもなかった。ガリガリの社会正義モノでした。

妹がたまたま試写会の応募に当たって。
で、女性ペア券ということで、他に行く人いないから付き合ってってことで、明治記念館まで小雨降る中行ってきました。ビバ、タダ券w
女性オンリー試写会ということで、予想通り、協賛企業からの提供品とかがお土産にもらえたりと、うまうまでした。


映画『ナイロビの蜂』公式サイト






さて、ネタばれですが。

続きを読む
posted by リュニィ at 00:36 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2006年02月28日

県庁の星

なんか勘違いしまくった出世志向の地方公務員キャリアと、どこにでもいそうな感じの高校中退のパートお局が激突する、スーパーマッケトを舞台にした自己意識改革映画?w
織田くん、こういう役あうわーw
柴崎ちゃんのキツーイ目力もすげー威力で、いいっすねーw
「あんたバカ?」って見下ろされそうw
映画のストーリーは、わかりやすい展開で、安心して観れそう。
DVDになったら、レンタルが楽しみ^^

設定はなんか、どっかで見たようなありがちっぽい感じなんだけど、その予定調和がかえっていい感じなような気がする。
うちのおにーちゃんは、やっぱ民間へ交流目的で市役所から某印刷所へ出向中。
やはり慣れない仕事に毎日四苦八苦しているらしいが、勤務内容自体は、どうも役所よりはライトっつーんだから、なんか、お役人も大変な部署は大変なんだよねと。
外交官とか、場合によっては生命の危険あるしねー^^;
災害時とかは、公務員は問答無用で呼び出しだし。




続きを読む
posted by リュニィ at 17:54 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(3) | 映画

2006年02月22日

ブロークバック・マウンテン

第78回アカデミー賞ノミネーション『ブロークバック・マウンテン』は最多主要8部門制覇ノミネート、ほか、英国アカデミー賞主要4部門受賞、2005ヴェネツィア国際映画祭グランプリ《金獅子賞》受賞し、かなり話題になってます。

ブロークバック・マウンテンは同性愛カウボーイがテーマの映画。
舞台は、ワイオミング州のブロークバック・マウンテンで、羊の放牧のために季節労働者として雇われた2人の男性イニスとジャックが、苛酷な労働の中で意気投合し、やがて愛し合うようになるが、同性愛に対する周囲の差別と偏見の中、いったんはそれぞれの土地に帰って女性と結婚するものの、その後20年にわたり同性愛関係を続けるというストーリー。


今、一番見たい映画かな。
アメリカのアカデミー賞は難しいんじゃないかと思うけどね^^;
逆に、この作品が受賞したら、見直しちゃうかもw

日本ではまだまだ、マイノリティで差別が強い同性愛をテーマにしてるんで、変な扱いや注目を受けるかもしれないけど、逆にこういう真正面から描いた作品で、偏見とかある人も見て欲しいかなあ。
同性愛は、病気じゃないし、生まれつきじゃないし。
大体、日本なんて武家社会じゃ当たり前だったわけで。
なんで、今の社会がこんな偏見まみれになっちゃってんだか、なぞだわ。GHQの陰謀か?
おかげで、隠れゲイの多いこと^^;
ゲイ先進国って言われているアメリカだって、地方じゃまだまだ差別されちゃうんだそうで。
私は、従兄弟にバリバリのゲイ(カミングアウト済)がおりまして、差別や親族の苦悩とか、うっすらと聞き及びます。
彼は結局、青春の一番輝いていた時期はスペインへ行ってしまった。
恋に破れて日本に帰国して、今、窮屈そうに生きてる。まあ、がんばってるよ。本人には言ったことないけど、不器用だけど頑張り屋な彼を私は、ちょっぴり尊敬してる。
普通じゃないって事が、それだけで周りを傷つける。
でもさー、普通って何?

恋愛不感症の私から見たら、相手が同性であれ異性であれ、心から尊敬し合い、愛し合える相手と共にいられるって、すごい憧れちゃうよー><
おし、今年こそ、めんどくせーって口癖を直して、相手さがしてみるぞ!
目指すは、乙女座の公務員タイプの地味目のおにーちゃんだ! これ、萌えツボなんすw
ということで、ブロークバック・マウンテンはDVDになったら、買おうっとw

サントラは、リンダ・ロンシュタットやら、カントリーやら有名曲目白押しで、こちらもオススメでございます。


オリジナル・サウンドトラック~ブロークバック・マウンテン
ピューリッツァー賞受賞作家のアニー・ブルー原作作品をベースにした、アン・リー監督による映画のサントラ盤。カウボーイ2人の許されない恋愛を描いた作品で、音楽もフォークやブルーグラス、カントリーなどのアメリカン・ルーツ・ミュージックが聴ける。



posted by リュニィ at 03:56 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(4) | 映画

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。