2006年10月02日

<訃報>米澤嘉博さん

米澤嘉博さん53歳(よねざわ・よしひろ=漫画評論家、コミケット社長)1日、肺がんのため死去。葬儀は米澤家とコミックマーケット準備会、コミケットの合同葬として7日午後1時半、東京都港区元麻布1の6の21の善福寺。自宅は非公表。葬儀委員は準備会の安田かほるさんら。喪主は妻英子(えいこ)さん。


訃報続きですが。。。。
コミケット代表の米澤氏が、お亡くなりに。
まだ53歳という若さで。。。。。まじか><
ご冥福をお祈りいたします。


一時期は大変お世話になりました。
まだ、晴海時代に最初お世話になって、嵐のガメラ館の搬入ではスタッフの皆さんにご迷惑かけまくったっけ。
台風直撃で大嵐の中、雨に濡れながら館内整理や列対応してもらって。
その後、幕張や今のお台場になってからも、一時コミケからネットへ移行しちゃって参加しなかったりもしたけど。
行くと、懐かしい気がしましたよ。
知った顔があちこちいて、コミケは時間が止まっていたような錯覚を覚えていられました。
幸福な勘違いなんだけどね。
楽しかった子供の時代の象徴って感じです。
やってた事は子供なんてかわいいもんじゃなかったけど。
ごみ袋に札束詰め込んで、間違えて捨てそうになってスタッフに怒られたり。前日搬入で印刷所のトラックを誘導間違えて、あわてたり。
当日、午前中で本が売り切れちゃって、昼過ぎに再搬入なんて掟破りを昔はしたりしたっけね。
懐かしいなあ。
本が届いた瞬間、並んでいた人たちとスタッフみんなで拍手したり。
今の肥大化したコミケだと難しいアマチュアリズムがあったような気がするよ。
今は今で、利権に絡んだ商売人が闊歩してて、それはそれで、混沌とした感じが楽しめればそれもそれでいいだろうね。

私にとっては、学生時代のいい思い出であり、ある意味商売人としての一歩を歩き始めたきっかけであり、こんな性悪なわがまま女にしてくださった人生の鍛錬場でもありました。

いろんなモノを飲み込んで存在し続けるコミケットという場所を作り育て支え続けた代表、米澤氏には、ほんとに尊敬の念を覚えておりました。
私も、いろんな同人イベントを見てきましたが、やっぱり別格でした。
問題があっても、それを乗り越えてサークルを参加させてくれたし。
継続が一番難しいことだとおもうもの。
私とか、継続ってほんと無理。すぐゼロの戻りたがるし><

今後は3人の代表+ベルさんが後見だそうですが、彼らなら米澤氏の志を引き継いで、コミケットを続けていかれると思います。
うーん、なんか追悼って事で、12月は一般参加しにいってみようかなあなんてちょっと思ったりします。
昔のコネでチケット手に入るだろうけど、まあ、それもなんだしなあ。
とりあえず、フデちゃん、がんばれよー。
posted by リュニィ at 02:01 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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