2006年01月09日

フランス料理大好きなのだ!

日本だとフランス料理って、格式ばってて緊張しちゃうから嫌いとか、めんどくさいとか、とかく世間では敷居が高そうな印象のあるようですが。
いえいえ、これが慣れてくると楽しい場所でして、エンターテイメントとして考えるとほんとにわくわくどきどきなんですよ!
なので、最初はちょっぴり怖いかもしれないけど(?)、ぜひ、本格的なフレンチへダイブしてちょー^^

私にとっては本格派フレンチは、ディズニーランドと同等のエンターテイメント・パラダイスです。
どきどきわくわくで、次に何があるかわかっていながら何度もカリブの海賊(これが一番すきやねん、ほっとけ)に乗ってしまうような。





賛否両論はあろうけど、個人的に、フレンチの世界を手軽に経験したいなら、東京紀尾井町のニューオータニにある、「トゥールダルジャン」がオススメw
庶民にわかりやすい、異空間っプリが笑えます、じゃない、楽しいです。
(私とか激烈に中産階級の庶民っすから!)

代々の天皇家も食べる鴨料理が有名なフレンチです。
が、あそこで食べた中で一番うまーっと感激したのは、実は、フォアグラのテリーヌだったな。これがまた、貴腐白ワインのソーテルヌに合って、もう、この世のモノとは思えない感動をしたものです。激ヤバイっすよこの組み合わせはw
あと、デザート系はおいしかったーw
チョコレートが、期待薄だったのに、おいしかったのでこれも驚いた。
やはり先入観はいけませんね。
行ってみるものです。

ギャルソンの躾もできてるし、異常事態の対応もよかった。
前に、食べた直後に同席していた連れのお方が具合が悪くなって、デザート終わった直後に吐いてしまった事がある。
結局、胃痙攣で、店の食事内容とは関係なかったんだけど、店の対応がとても良かったし、オータニの部屋取って、ホテル側が呼んでくれた往診の医者も、とてもいい医者だった。
いやー、あの店で、青いポリバケツを見る機会はもう無いだろうなぁww
いや、無いほうがいいんだけど。あれも今だから笑い話。
こういう非常時の対応で、店の躾が良くわかります。
特に下の者の顔色。黒服が青くなるのは当たり前として。
ここは合格点でしたよw

私にとっては、フレンチの2時間は、店側との楽しい戦いみたいなもんです。
ドレスアップは戦闘服。
仕事の接待が多かったから、ドレスというよりスーツが多かったけどね。
いかに楽しませてくれるか、楽しめるか。下手なホストクラブ行くよりよっぽど楽しいと思う。予約入れる段階での当日の席の攻防、入り口の黒服の舐める視線との対峙、ウェイティングバーでの待ち時間と流れ、席についてからのオーダーの内容。
そして、なんといっても最大の戦いは、ワインリスト!
さすがに、ワインの品揃えは、いかったよーw
ここでのワインは、いつもはずれは無かったな。癖の強いの頼んでも、かなりいい感じだった。
デキャンタへの移しも、お上手でした。
私は、いつもご一緒してくださる方が、ワインフェチな方で、その方がワインリストを、本当に子供に戻ったようにうれしそうに眺めて、ソムリエとあーだこーだと楽しそうに選ぶんですよ。
この、攻防を観戦するのもまた、楽しくてね。
んで、運ばれてきたワインが、うまーだったりすると、こっちも幸せを分けてもらうような。
楽しさが倍増してまいります。

ラフィットロートシルトとか、ディケムとか、うまかったなぁ。
貴腐ソーテルヌなんて、沈殿物もしっかりあって、いいワインだったわー。
ただ、どんないいワインも、相手や環境で味がかわるはずないのに、変わる気がしちゃう。
やっぱ、どうせ飲むなら、おいしいと思える相手と場所でいただきたいものです。
もったいない。

慣れないと最初は、銀の丸い蓋付で皿が給仕されっから、ビビルかもしれんけど、そういうのはびっくり箱の蓋だと思って楽しんじゃおうw
蓋が開いて、シェフの渾身の一皿の芸術を楽しむと思えば。

最近はもっとマナーやサービスを簡略化して、料理そのものを味わうのが流行りの傾向ですが、わたしゃあえて、古典的な異空間フレンチをおすすめw
日々の生活の中で、味わえない夢と遊びの空間を楽しみに参りたいとw
今年こそ、通えるように稼ぐぞーw

そうだ、チーズもうまかったぞっと。
って、基本的にのんべぇなんだよな。
最近はすっかりお酒もご無沙汰で。弱くなってるだろうなあ。やべー、きたえなきゃ。

あー、ちなみにこういうフレンチレストランで、何を頼もうとそりゃ個人の自由なんだけどさ。
明らかに違うだろうみたいなのは、ダメダメね。
ここはご飯だけじゃなくて、環境も楽しみにみんな来てる場所なわけ。
それぞれ自分なりにドレスアップして、きれいにして、背筋のばしてその時間と空間に参加してるわけ。エンターテイメントなわけですよ。
周囲の空気読めない奴は、もう来るなとか思う方なんで、不倫の若いOL連れて「とりあえずビール」っておっさんは同じ空気すいたくなんで、世露死苦!
食前酒くらい覚えてからコイっての。
ビールが悪いといっているんじゃなくて、店が提供している空間が読めない、わからないアホは他の客の迷惑だから、来るなっつー話ね。

私はほとんど仕事の接待で使ってましたけど、やっぱりご一緒する相手は選びますね。
別にマナーとかそういうのは失敗とかOKなのよ。
この空間を一緒に楽しめる人かどうかが大事かな。
適度な緊張と美味への賛美とサービスのスマートさに幸せを感じてもらえるといいよなーと。
あー、またいきてーw



posted by リュニィ at 08:28 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | グルメ
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フランス料理
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Tracked: 2006-04-09 17:29

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